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一人暮らしの節約術

電気代の仕組み
電気代の節約
水道代の仕組み
水道代の節約
ガス代の仕組み
ガス代の節約



まず、知らない人もいるかと思いますが、電気料金は

{基本料金+(電力量料金±燃料費調整額)}消費税率

という計算式で計算されます。そのうち消費税は、言うまでもなく料金全体に一律(現在は5%)かか る税金でここでは省略します。
また、燃料費調整額とは、半年程前の原油や天然ガスなどの輸入価格によって1kwh当りの単価に修正を 加えるものです。この金額は個人で どうこうできる問題ではないので、電気代の節約を考えるには基本料金電力量料金の仕組みを知る事が必要です。

基本料金について
基本料金は一般的に、電気を使っても使わなくてもかかる料金です。その金額は契約アンペアによってかわってきます。よくブレーカーが落ちるといわれるのは、家庭内で使用したアンペア数の合計が契約アンペアを超えたためです。
東京電力の場合
契約アンペア ブレーカーの色 月額料金 (税込)
10A 赤色 273円
15A 桃色 409円
20A 黄色 546円
30A 緑色 819円
40A 灰色 1092円
50A 茶色 1365円
60A 紫色 1638円
このように、現在契約しているアンペア数を一つ落とすだけで結構な金額が節約できるのがわかります。
しかし、アンペア数を落としたとたんブレーカーが落ちまくってしまったのでは意味がありません。
そこで、代表的な電化製品の消費アンペア数を紹介しておきます。
エアコン 8〜12A テレビ 1A
掃除機 3〜8A 電子レンジ 10〜15A
炊飯器(炊飯時) 10A ドライヤー 8〜10
冷蔵庫 1〜2A 洗濯機 2〜8A
一般的に、1人暮らしには15〜20A、4人家族には30〜40Aがいいようです。
電力量料金について
電力量料金は、基本料金とは違い使った分に比例して料金がかかります。ですが、ひとつ覚えておかなければいけない事があります。それは、使用量が増えるごとにkWhあたりの料金が高くなるということです。
まず、下の表を見てください。
東京電力の場合
電力量料金 単位 料金(税込み)
最初の120kWhまで 1kWh 約15.6円
120kWhを超え300kWhまで 1kWh 約20.6円
300kWh超え 1kWh 約22.2円
このように、電力量を減らせば減らすほどかなりの額を節約できることがわかります。尚、電力量の単位である(kWh)は1000W{WはA(アンペア)V(ボルト)}の電力を1時間使うという意味です。

電気料金の節約についてはこちらから